スローフードを楽しむ七夕のつどい
[美山(京都) 2001年7月7日(土)]
晴天に恵まれた美山の風景
町並み
開始時刻が近付くにつれ参加者の方々も次々に会場へ到着。爽やかな風が吹く中、七夕の願い事を短冊に書いて笹に結び付けたり開始までめいめいに寛いでいただきました。
当日皆さんが書かれた短冊の一部
心地よいカントリーソングの演奏にて始まり、今回御協力をいただいた「かやぶきの里 美山と交流する会」の事務局であり、スローフード協会の会員でもある近藤氏による開催の挨拶。続いて同じくスローフード協会の会員であり、スローフード運動を広めるべく今回のイベントを呼び掛けた弊社、不破よりスローフードについての説明と挨拶をいただきました。
料理写真 お待ちかねの昼食は美山の人気者、中江おばあちゃんの作った名物、炊き込みごはんをはじめ、一日限定60丁しか作られない地元の鈴木さん家の豆腐を冷や奴で、また地卵で作っただし巻き卵焼きも好評でした。
京都ならではの生麩も人気でわさび醤油で食すも良し、きな粉にまぶして食べるのも珍しいものでした。早朝、小浜で仕入れた鯖を使ってのきずしはあっという間に売り切れ、野菜を使った煮物なども皆さん「おいしい」を連発されながら召し上がっていただきました。
また、美山産のお米を使ったワークショップも開催、飯盒とお釜で炊いたごはんの食べ比べをしました。皆さんかなり満腹に近かったにもかかわらず、ずらりと列ができ、「おこげが欲しい」などのリクエストも多く、あっという間にどちらも空っぽになりました。同じお米でも炊き方による味の違いに驚いていました。

参加者

米のワークショップ写真
その後、移動して2次会を開催、場所は囲炉裏のあるかやぶきの家で「ゆるり」というお店。
この地方の方言で囲炉裏のことをゆるりと言うのだそうです。どっしりとしていてなんともいえず落ち着いた雰囲気、まさに故郷に帰ってきたような気分で囲炉裏で焼いた由良川の旬の天然鮎や地鶏の焼き鳥、野菜等を堪能しました。今回は美山で採れた恵みを食し、地酒を飲み、音楽を聴き、そして多くの人と語らい、楽しくゆったりとしたひととき、まさにスローフードの世界といえる美山で「スローフード」を皆様十分に堪能された御様子でした。
理事 今井裕久御家族
協会 理事今井裕久も、御家族と一緒に参加しました。
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